私は死ぬまで書き続けます。
2023年10月18日
6、371-◎ 「私は死ぬまで書き続けます」
私は死ぬまで文章を書き続けます。
目的があって書き続けるのではありません。
ただただ、文章を書くのが「大好き」だからであります。
若い時には、賞取りという大きな目的があって、小説や和歌にも手を出しました。
小説や和歌は、睡眠中に「閃き」(ぎためき)が生じると、真夜中でも起き出して創作に取り掛かります。
当然ながら病気の悪化につながります。
それに気付いた私は、早々に小説と和歌の創作から手を引きました。
そこで「文章の閃き」を短時間のうちに作品化できる今のような形式の「文章書き」をはじめました。
それが、新聞投稿やブログ投稿でした。
やがて、「新聞投稿」や「ブログ投稿」であれば、一種の「健康法」にも成り得ることに気づきました。
体力を使うこともなければ、多くの時間を費消する必要が全くいらないからであります。
私は死ぬまで文章を書き続けます。
目的があって書き続けるのではありません。
ただただ、文章を書くのが「大好き」だからであります。
若い時には、賞取りという大きな目的があって、小説や和歌にも手を出しました。
小説や和歌は、睡眠中に「閃き」(ぎためき)が生じると、真夜中でも起き出して創作に取り掛かります。
当然ながら病気の悪化につながります。
それに気付いた私は、早々に小説と和歌の創作から手を引きました。
そこで「文章の閃き」を短時間のうちに作品化できる今のような形式の「文章書き」をはじめました。
それが、新聞投稿やブログ投稿でした。
やがて、「新聞投稿」や「ブログ投稿」であれば、一種の「健康法」にも成り得ることに気づきました。
体力を使うこともなければ、多くの時間を費消する必要が全くいらないからであります。
Posted by 具志堅興清 at 08:56
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