天国の息子よ有難う。
2024年04月24日
6、409-◎ 天国の息子よ有難う。
お前が遺(のこ)してくれた泡盛でお父さんは救われました。
あんなに苦しかった舌の痛みも、今では、かなり楽になりました。
一日に10回は泡盛を口いっぱいに含んでおります。
いわゆる舌の患部のアルコールによる消毒滅菌です。
思えば、父親の私は、たびたび子どもたちに救われました。
二十数年前、耳に水がたまって聞こえなくなったときには慎一に救われました。
毎朝、慎一が那覇工業高校への登校の途中、耳鼻科の順番取りをしてくれました。
近年では、平衡機能が破たんして蛸れた際には、雅樹と嫁さんのアサミちゃんが迅速に対応してくれました .
アサミちゃんが適当な搬送先の病院を、すばやく探し出してくれたのです。
お前が遺(のこ)してくれた泡盛でお父さんは救われました。
あんなに苦しかった舌の痛みも、今では、かなり楽になりました。
一日に10回は泡盛を口いっぱいに含んでおります。
いわゆる舌の患部のアルコールによる消毒滅菌です。
思えば、父親の私は、たびたび子どもたちに救われました。
二十数年前、耳に水がたまって聞こえなくなったときには慎一に救われました。
毎朝、慎一が那覇工業高校への登校の途中、耳鼻科の順番取りをしてくれました。
近年では、平衡機能が破たんして蛸れた際には、雅樹と嫁さんのアサミちゃんが迅速に対応してくれました .
アサミちゃんが適当な搬送先の病院を、すばやく探し出してくれたのです。
Posted by 具志堅興清 at 12:34
│家族ばなし(思い出話全般)